总经理致辞：

    无论是数九严寒的冬天，还是阳光明媚的春天，我们始终在坚持，才有了今天的成长。因为我们一直坚信，住宅产业化将是中国建筑业发展的必然方向。为此，宝业付出了18年的努力，从1996年开始承担国家的住宅产业化课题，到如今已经建成了绍兴、合肥、武汉三个制造基地，在此基础上，2013年9月我们与日本大和房屋集团各出资50%合作成立合资公司，建成具备年生产能力500栋的轻钢装配式结构体系住宅生产线，必将掀开宝业住宅产业化事业发展的新篇章。

    鉴于对中国住宅产业化发展的良好展望、省市县各级政府的高度重视以及双方母公司对合资公司的全力支持，我们有信心为浙江从建筑大省向建筑强省转变，以及在全国率先树立住宅产业化发展典范，引领打造继汽车、家电之后的又一个千亿制造业；同时也为国家节能减排贡献一份力量。

 

    如何なる時、如何なる事にも、努力を重ねてきたことにより、私たちの今日の成長が成し遂げられました。今後の住宅産業化が中国建築業発展の必然性を信じ、宝業グループは18年の時間を費やし、1996年より中国の住宅産業化の課題を背負い、現在では紹興、合肥、武漢にて3つの生産製造拠点を立ち上げました。さらに、2013年9月当社は日本の大和ハウス工業株式会社と合弁会社を設立致しました。年間500棟のプレハブ住宅の生産能力を有し、宝業クループ住宅産業化事業の新たな発展を迎えられていると確信しています。

    中国住宅産業化の発展の波に乗り、省市県各級政府の注視され、また各親会社による合弁会社への支援体制確立に加え、私たちは浙江省の建築業界において量より質を実現させたいと日々考えております。また、全国で住宅産業化発展のモデルとなり、自動車、電気製品に継ぐ第三の一千億級製造産業を創出できると確信しています。更に、国策である“省エネ”、“美しい農村建設”、浙江省の“三改造一解体”計画に貢献したいと考える所存です。

 

总经理：王荣标